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ラケットを通して、人とのつながり – fromスポ人


はじめまして。
スポーツ事業部の松本です。

わたしはいま大学生で、アルバイトとしてファイブフォー株式会社で働いています。
そんなわたしからテニスについてちょっとお話。

テニスというスポーツが持つ強み

テニスというかスポーツの強みとは
もちろん精神面・肉体面で成長できるというのはありますが

ラケット1本で人とのつながりができる。

というのがあるとわたしは考えます。

これを痛感したある出来事を紹介します。

言葉ではなくテニスを通してわかりあえたこと

実は中学までシンガポールに住んでいたのですが
中学2年のときにタイで行われたITF juniorという
大会に出場しました。

シングルスは予選で敗退。
ダブルスに出場したいけれど
自力でペアを探さなければなりませんでした。

そこでわたしは片言の英語で会場の選手に
ペアになってくれないかひたすら聞きました。
すると、ある女の子がペアになってくれると答えてくれました。

その子はタイ人。

しかし彼女は英語があまりできず、もちろん日本語もできない。
わたしの英語もそこそこだし、タイ語は全く話せない。
「ペアになって」という意味を良く汲み取ってくれたな、というくらい
お互いに言葉が通じませんでした。笑

そして、いざ試合。

はじめは作戦の話はできなくて、ぎこちなかったのですが
試合がすすむうちにその子のプレースタイルがどんどん理解できて
心の奥からその子とのダブルスを楽しめました。
すごく心が通えたような達成感、充実感を感じました。

試合の前後の待ち時間は
その子とずっと一緒にいて
お互いの国のこと、恋の話、色んな事を話しました。
(ちゃんと伝わっているかは分かりませんが。笑)

その子とペアになれて、
言葉も通じないのに仲良くなれたというのは
テニスをお互いにやっていたからこそではないでしょうか。

さいごに

そのダブルスは結局負けてしまいましたが
これは勝ち負けに拘わらず、いい思い出。

ここのところ、あまり中学の頃のように激しく練習をしなくなって、
スポーツのそういう「人と人とをつなげる」という強みを特に感じています。

サークルにいき、みんなとテニスをすれば
話題も増えるし、自然と仲良くなる―――

テニスはそんなスポーツだと思います。

だからこれからも、そんなテニスに関わっていく人がもっと増えてほしいと
私は考えています。

ファイブフォー株式会社 スポーツ事業部
松本