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テニススクールの運営方法・その3 – from スポ人

コート全景

テニススクール運営形態の二つ目、『テニスコートもしくは土地を保有しているオーナーから、地代家賃を払い、テニススクール運営を行う方法』について。

おさらい:テニススクール運営形態4つ

(それぞれの項目から過去の記事にリンクしています)

  1. 自分で土地を借りて(買って)そこにテニスコートを造り、テニススクールの運営を行う [記事を読む]
  2. テニスコートもしくは土地を保有しているオーナーに、地代家賃を払ってテニススクールの運営を行う
  3. スポーツ系の会社(フットサル会社など)と一緒に、コートをシェアしてテニススクールの運営を行う
  4. 公共施設の指定管理業者として、テニススクールの運営を行う

このシリーズではテニススクールの運営方法について説明しています。

テニスコートもしくは土地を保有しているオーナーから、地代家賃を払い、テニススクール運営を行う

まず、オーナー様に地代家賃を払って行うこの形式が、一番多いパターンではないでしょうか?
(統計を取っていないのであくまで個人的な感覚になりますが、、、)

自分で一から作るのではなく、コートを最初から保有しているところでスクールの運営を
はじめるので、設備投資に関しては費用がありませんが、
希望するコート面数、立地条件、インドアかアウトドア、照明があるかないか、
などはあらかじめ決まっているので、そこにローカライズしたスクール運営が必要とされます。

駅から離れていて住宅街の中にある施設であれば、
平日日中の主婦層と夕方のジュニアをターゲットにしたスクールなどはその一例です。

この運営形態で考えられる契約パターン

次に、契約で考えられるパターンとして二つお話ししたいと思います。
大きく分けると2つあり、

*施設ごと借りる方法
*スクールの業務を請負う方法

前者はどちらかと言うと施設の管理なども含まれ、後者はスクールの運営のみになります。

費用については、施設ごと借りる方法では一定の地代家賃を支払うケースが多く、
保証金なども発生します。(家賃の3ヶ月~10ヶ月分相当)

スクールの業務を請負う方法では、担当したスクールの売上の何%かを分けたやり方をします。
その時に、お互いに受け持つ業務や負担する経費などの役割分担も決めます。
受け持つ業務の例としては、HPの作成費用、フロント業務、受講カード、ボールなどの備品の負担割合などになります。

最近では、同じ施設に二つのスクールと契約するケース(同じ時間帯に違うコートで運営)や、時間帯をずらして、ジュニアだけを運営するパターンなど
以前よりもより専門性を重視した内容が多くなっているようです。

実際に契約する時には、これらの情報をもとに、その場所でスクールを運営した時に、どの方法がリスクがないかが大きな判断材料になります。

次回は、「スポーツ系の会社(フットサル会社など)と一緒に、コートをシェアしてテニススクールの運営を行う方法」です

まとめ

テニスコートもしくは土地を保有しているオーナーから、地代家賃を払い、テニススクール運営を行う場合のポイント

  1. 設備投資に関しては費用がほとんどかからない
  2. 希望するコート面数、立地条件、インドアかアウトドア、照明があるかないか、などその場所にローカライズしたスクール運営が必要

契約方法

  1. 施設ごと借りる方法
  2. スクールの業務を請負う方法

ファイブフォー株式会社 スポーツ事業部
スポ人担当 TAKA